ウエスタンカップ 結果報告
1999年1月17日(日)
(2月1日修正アップ)
[文責:永瀬]
私は、KOLAのなかでラストゴールでしたので、速報などはまったくチェックしていません。そのあたりは、他の方にお任せします。
▽その0
横田先生、予定通り、凧揚げのため欠場
▽その1
・平山君、風邪でダウンし欠場。
・余波1:村橋さん、MA代表チームに復帰
・余波2:白川君1走に。
・余波3:強さん、S代表チームに復帰
・余波4:MIXは、体調不良のためMA出走を回避した
市大2名が、走ってくれました。
▽その2(MA結果)
・白川君:100分くらい(S→1でのミスから始まった模様)
・村橋さん:85分くらい(前半は、35分くらいで、調子よかったのですが、後半はペースダウン)
・永瀬:上記の結果、無念のウムスタート。
・クラブカップ方式(直前まで、タッチできる)と異なり、
インカレ方式(10分前で、タッチ禁止)のため、
ウムスタート5分前に村橋さんが帰ってくるも、継走できず。
1→2で、手前の道をたどり、ちがう方向へ降りてしまう。
(下の地図参照)
ここで、5〜10分ロス。その結果81分くらい
▽その3(S結果)
・村橋さんが、MAにまわったのを確認の上、豊中OLCが。
ビールをかけることを申し込んでくる。当然?受諾。
・1走(保さんVS四宮さん)
・たしか、四宮さんが先にかえってように記憶しています。
・2走(強さんVS岩井さん)
・強さんが逆転して先着。
・3走(前田さんVSウムスタートの御勢さん)
・KOLAの勝ち
※強さんのトレーニングの成果で?KOLAが勝ちました。
・岸和田組(保さん、強さん)、豊中OLCは、帰路、鶴橋で焼き肉に
流れた模様(詳しくは、保さん、強さんから報告があるでしょう)
▽その4(MIX)
・1走(珠江)
・私の予想では、うまくいけば60分、いいところ90分。
・実際は、65分くらいと健闘しました。
・最後は、辻村ママを振り切りました
▽その5
・中田さんが、怪我(耳から血)で途中リタイヤでした。
・昨夏の、前田さんの怪我と、続いているような気がします。
皆さんも注意しましょう。
※会報の原稿募集(原稿は、MLか、横田さんへ)
ウエスタンカップ出走者の皆様は、
・全般を振り返って
または
・ミスしたところを1つ選び、
1)どういうミスをしたか
2)どうリカバリーしたか。
3)どうすれば良かったか
4)今後、気をつけること
を会報のためにまとめて下さい。よろしくお願いします。
#平山君も「1)を風邪をひいた」にして書く?
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[文責:前田]
1/10の静岡大もそこそこ走れ何とかなるかなと出場、
村橋さんがMAにまわり、3走の4900mのコースを走ることになった、
ウムのがれで、後続に追いつかれないよう慎重に@をアタックA〜Cと私なりに順調、
ところが、Dのアタックで大失敗、道より尾根に入り方角を定めて尾根のコントロール
を取りに行ったが、コンパスで尾根を詰めていたが微妙に方向がズレ北側の尾根を
詰めていた、
途中でおかしいと気づいたが後のまつり、隣接コントロールを2ヶ所チェックして、
何とかパンチ、他の人が3分台のところを9分もかかった、6分のロスこれが無ければ!!!
1時間が切れたのに、Cで小森さんに会って引き離そうとして、スケベー根性をだしていきなり
尾根に入ったのが失敗、あと、距離感を反省(いつもの事だが)、せっかく順調にきたのに
失敗だ、
またまた反省次に活かしたい。
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[文責:村橋和彦]
今回は駐車券が我がクラブには廻ってこず、全員が電車でのアクゼスのはずだったが、16日に永瀬氏より駐車券が当たったとTELがあり、堺、松原組で車での参加になった。3日程前から風を引いてしまい、体調がもうひとつよくない、最初の予定ではシニアの3走の予定だったが、当日の朝、出かける時の思いは体調もよくないし、3走は前田さんにお願いして、自分は2走を気楽に走るつもりででかけました。ところが会場に着くなり、MAの平山君が風でダウンして欠席らしいと豊中の小森さんが教えてくれた。当然の事ながらリザーブされている横田さんは以前から欠席を意思表示していてダメ、結局は俺がMAを走る事になってしまつた。(今年もMAから逃げられなかった)自分勝手な思惑はうまくいきませんわい。
しかしながら、昨年の夏からクラブ活動を休んで(休会中)いるのに
、俺がなぜこのウエスタンの舞台に立って居るのだろうか、わからん?
MA 2走 MA−X 6000m UP290
△→1 (201) 穴
11分13秒
1走の白川君とタッチして会場内の皆が見ている所は何とか走り抜けた。1番、池から南西に100mの所だが、何を思ったのか池の西のグリーン帯を北から回り込み、約4〜5分のロス。
1→2 (203) 植生界
7分10秒
ほとんど平坦な道走りだが、走りがつらい。
2→3 (205) 尾根
5分41秒
約50mの鞍部越え、途中3回休憩した。下りはヨロヨロ、風の菌を封じ込めての参加が諸に出てくる。この時点で今回のレースの結果が出たみたいだ。
3→4 (213) 沢 7分28秒
ほとんど下りの道走りだが、フラフラの走り。
4→5 (215) 道の交点
3分54秒
走ったり、歩いたり。
5→6 (217) 尾根
8分58秒
道の分岐でルート選択に迷い
6→7 (222) 炭焼きの穴
8分10秒
コントロールの目前まで行って南の方えずれる。4〜5分のダメ。
7→8 (224) こぶ
10分47秒
アタックに失敗、つまらぬ事でウロウロ。
8→9 (210) 植生界
5分37秒
隣接のコントロールに惑わされる。熊笹の中のコントロールにてこぞる。
9→10 (209) 沢
5分30秒
スンナリ取れたレグはこのレグのみ。
10→11 (777) 小道のエンド
?
俺の周りにいるランナーのほとんどが3走のゼッケンを着けていた。
11→◎ 12分55秒
ビジアルエリアの走りがつらかった。ゴール前の登りは死ぬ思い、ウムスタートになってしまつた3走、永瀬氏の顔をみるのが辛かった?
TOTAL 1時間27分26秒
このレースの1番のミスは1番(201)穴でしょう。前会長の瀬戸氏がつねずね言っていたが、1番は大事にアタックする事。忘れていました。以後、気をつけます。